DELL ALIENWARE M11x R3 ついに到来！！

ふふふ・・・はーーっはっはっは！！

あ、失礼。

ついに届きましたぞー！

早速レビューしていきますぞーー

外箱はこんな感じのダンボールです。

その中に化粧箱が入っています。

それをあけると・・・

また箱です。

この中には電源アダプタや、リカバリーディスク、説明書などが入っています。

ある程度予想はしていましたが、
付属品少ないですね〜

その下にはいよいよ本体です。

ソフトカバーに入ってます。

中にはもちろん・・・
ALIENWAREキターーーーーーーー！

実はちゃんと新品のPCを買うのは２回目なんです。
後は全部自作だったので。。。
新品っていいですね。

持ってみた感じですが、
やっぱり、それなり重いです。

キーボードと液晶ディスプレイの間に不織布が入ってました。

早速電源ボタンを押して立ち上げてみましょう！！

初回起動設定の途中、無線LANの設定もできます。

起動までワクワクしますね＾＾

その間、細部を舐めるように見回します。

立ち上がりました〜〜

Windows エクスペリエンス　インデックスのスコアは、
こんな感じです。

グラフィックが5.6と最低スコアですが、
このサイズのノートPCにしては驚異の性能です。

さらに、驚きだったのがCPUの6.6です。

今のメインのデスクトップPCは、
Core 2 Duo E6850 3GHzなんですが、
スコアは6.4なのです。。。

単純な演算ならメインPCを上回ってしまいます。。

やっぱ、最初にやることといったら決まってますよね！

ベンチマークです！

ＭＨＦのベンチマーク第二弾の「絆」を使ってみます。

↑は電源接続せずにそのまま実行したものです。
CPU内臓のグラフィック機能を使っているものと思われます。
実際、動きはカクカクでした。

そして、ベンチマークソフトを落とすことなく、
ただ電源アダプタのみ繋げて設定もそのままで
再実行かけると・・・

3587でした。

動きを見ていても十分な速度が得られていました。

また、この液晶すごくきれいですね。
コントラストがはっきりしていて
光沢の表面と相まって「高画質」といったイメージです。

ベンチマークはやっぱり比較しないと意味がないですよね。

メインＰＣで測定してみましょう。
スペックは
CPU：Core 2 Duo E6850 3GHz
メモリ:DDR2 PC6400 1GB×4
ビデオカード:SAPPHIRE RADEON HD5770
解像度も当然同じ1366×768

スコアはコチラ↓

ふほｗ

思いのほか高いｗｗｗ

やっぱり、巨大なグラフィックボードを搭載したデスクトップには
およびませんな。

でも、このサイズでこの性能、というのは、
大満足です

今日は環境を整えた後、
この記事をM11xで書いています。

気になっていた字の大きさもまったく問題ありません。

３Ｄ表示しなければファンも静かなもんですし、
ひざの上で使用していますが、あったかいな〜くらいで、
熱は気になりません。

おそらくゲームをやったときはかなりの発熱になるのでしょう。
冷却ボード（シート？）の購入も検討してます。

また、使い始めてからのレビューをしてみようと思います。

今日は枕元において寝ますｗ

んでは、またね〜ﾉｼ