スリムドライブケースにテキトーなドライブを突っ込んでみた
はい、タイトルまんまです。
Amazonで買った、
USBバスパワー駆動のスリムドライブケース、
↑に、SONYの古いノートPCから
取り外したドライブを入れてみました。
ドライブは、
CRX810Eというモデルナンバーで、
性能は、
書き込み16倍 書き換え10倍
読み取り24倍(CD) 8倍(DVD)
接続は、ATAPI(ATA)、
厚さは一般的な12.7mmです。
さて、とりあえず、
ケースをガパっと空けて、
接続部分をはずします。
ドライブに接続します。
はい、はまりました〜
ちょっとキツイですが、、なんとか。。
ベゼルがないので、なんとも間抜け・・・
そこはいずれ考えましょう。。
しかし、ここで問題が、
キツイところを無理やり入れていたのですが、
PCに接続後イジェクトボタンを押しても出てこない・・・
厚みは問題ありませんが、
横幅がほんのちょっと合わなかったようです。。。
ってことで、ドライブのカバーはずしちゃいました^^
これなら問題なし!
OS側の認識も問題なく、
読み込みもできます。
このケース、ACアダプタが付いており、
書き込みにはアダプタを使わないとダメとのこと。
読み込みだけならUSBのみで駆動します。
まあ、最近はCDに書き込むことはほとんどありませんから、
問題ないですね。
CD/DVDメディア自体、
OSのインストール、音楽CDのインポートに使うくらいです。
ってことで、
めでたしめでたし。
それでは、また〜ノシ